●着いたど〜
3月27日、午後5:10成田を発ってほぼ半日後、
サンフランシスコで乗り継ぎ、フェニックス着。
フェニックスからは、更にバスで約3時間走るとようやくセドナ。
セドナに向う道々、沿道に林立するサボテンたち。
まるで出迎えられているよう。
「ウエルカム!カクタスしかじか.....」
車窓から見える限りなく広い青空に、
まるでフェニックス(不死鳥)のように舞う雲、雲.....。
何度もうつらうつらするうち、セドナ特有の赤茶色の台地が見えて来る。
その荘厳な景色は、自然の作ったお城かカセドラルか?
赤茶色の地肌が夕陽に照らされ、さらに赤く燃えている。
あるところから、全く波動が変わるのが分かった。
セドナに着いた。セドナは凄い!